バリュー・イノベーション

戦略の原点としての大胆なトレード・オフ
1.新市場創造のフレームワーク
新市場創造のための有効なフレームワークとして、戦略キャンバスを用いてバリュー・イノベーションを実現する方法があります。このフレームワークはW.チャン・キム&R.モボルニュによる著書『ブルー・オーシャン戦略』の中で紹介され一躍脚光を浴びましたが、ジャパン・インキュベーションでは、そのプロセスをさらに精緻化した方法論を独自に研究開発して参りました。
2.シンプルな考え方
この戦略フレームワークの特徴は、「戦略とは、トレードオフの意思決定である」という原点に素直に回帰したモデルであるという点です。自社の戦略プロフィールを刷新するための“4アクション”すなわち、「付け加える、増やす、減らす、削除する」価値を大胆に意思決定することは、まさしく戦略の原点です。その点、ややもすると流行の経営理論と捉えられがちな“ブルー・オーシャン戦略”の本質は、実は経営戦略の王道であることが分かります。
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創造的プロセスにおけるブラックボックスを回避
3.導入に当たっての従来の欠点
ところで、このバリュー・イノベーションを実行する上で最も難しいことは、追加すべき新しい価値をいかにして見出すか、という部分です。あるいは、新しいコンセプトをいかにして見出すか、という部分です。

実は、この部分の方法論に関しては 『ブルー・オーシャン戦略』でも触れられておらず、このブラックボックスがあるために、企業がこの戦略を導入しようとしても壁にぶつかってしまうのです。
4.ブラック・ボックスを回避し、プロセスを明確化
ジャパン・インキュベーションでは、4アクションにおけるブラックボックスを解消し、方法論的に新たなバリュー・コンポーネント/戦略コンセプトを見出すことを可能にしました。私たちのケイパビリティを是非ご体感ください。
※『ブルー・オーシャン戦略』における“バリュー・イノベーション”の概念に関する解説は、こちらをご覧ください。